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よくよく考えると、お金で買える欲しいものはそんなになかった

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ブロガーがこぞって制作し、公開しているAmazonの「ほしい物リスト」。

ほしい物リストをブログで公開しておくと、ブログのファンからプレゼントが贈られてくる(ことがある)らしい。決済や配達の手続きはアマゾンがやってくれるので、住所をネット上に公開することなくプレゼントを受け取れるのがうれしいところだ。

まあ、うちみたいなまだブログを立ち上げて間もないようなところにはまず贈られてこないのだが、それでも設置しないことには可能性として0.0001%もないのでとりあえず作ってみようとしたところで大変なことに気がついた。

……ほしい物、そんなにねえや。

いや薄々そんな気はしていたけれども、改めて「ほしい物」をリスト化していく作業をやってみたことでより確かなものとなったのだ。

そしてもう一つの事実にもたどり着く。ほしい物がそんなにないという気づきは、我々が豊かに暮らしていく上でかなり重要なことなのではないか、と。

一つ。皆に訊きたいことがある。

“お金のある「社会人となった今」と、とにかくお金がなかった「学生の頃」、どっちがより幸せだった?”

「もしもお金で買えるのならば、どれだけ払ってもいいからあの頃に戻りたい」

──そんな人のほうが、ずっとずっと多いんじゃないのか?

……もしかしたら、人が本当にほしい物って、意外とそんなにないのかもしれない。
……もしかしたら、“何か”にお金を使ってしまうのには、本当は別の要因があるのかもしれない。
……もしかしたら、「物」をいくつ手に入れても満たされないのは、「本当」を手に入れられていないからかもしれない。

もしかしたら──……。

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多くの人は、「物」に働かされている奴隷である

少しだけ話を戻そう。

「ほしい物リスト」に入れたい物が特になかった私は、その原因を考えてみた。そして出た答えはシンプル。「お金で買えるほしい物は、既に持っていた」からだ。

(仕方がないのでほしい物リストには生活必需品とか食品とかアロマエッセンスなどの常に使う物や長持ちする物を入れた。アロマはただの趣味です)

だが今回の気づきは、“豊か”であったからこそ気づけたことなのかもしれない。

人は何かに追われているとそれだけに手一杯となり、極端に視野が狭くなる生き物だ。だから延々と、いつまでも満たされずに「物の奴隷」のままの一生を過ごしてしまうのだ。

そしてその過程で、
“豊かな者はより豊かに、貧しい者はより貧しく”洗練されてゆくのだ。

「物」ではない、私のほしい「モノ」

では、「地球上で最も豊富な品揃え」を謳うAmazonで買えなかった私のほしい「モノ」とはいったいなんだろうか。考えてみるとそれは、お金で買えないかもしくは買うのが限りなく困難なものであった。

例を挙げてみよう。

自分と全く同じセンス・実力を持ったゴーストライターがほしい。

ライターを外注するだけならお金で解決できるし、それはもう既にやっていることだが、しかし結局それは自分の書いた文章ではない。

メディアを育てたりする用途には使えるが、“自分の作品を” “自分の作品として”世に提供するには、他でもない自分がやらなきゃだめなんだ。

他の誰かが書いたものは、たとえ権利から何まで買い取って自分の名義として公開したところで、本質的にはそれは自分の血肉ではない。

私がほしいものは、そんな安いものじゃない。

もっと若くて健康な時間がほしい人生を謳歌したい

私はまだこれでも20代のいわゆる若者と言われる年齢であるが、それでも若者でいられる寿命はもうそんなにない。ましてや、10代からすれば20代なんてオッサンオバサンもいいところだろう。

「人生」には概ね80年の歳月が与えられていたとしても、「若者」でいられる時間はあまりにも少なすぎるんだ。

健康で、体力と気力に満ちていて、青春の真っ只中にいられて、そしてまだ“未来”がある。

そんな時間は、とても貴重で、儚くて、やがて思い出の中でしか生きていられないほどに脆く弱々しい。

ブログのファンがほしい

「ファンはお金で買える」――そう言われるかもしれない。

だが、お金で買ったファンはあくまでお金のファンであって、私のブログ──ひいては私のファンではない。私の求めているモノはそこではないのだ。

今回ブロガーとしての立場で文章を書いているが、このあたりの考え方に私の作家という属性が現れているようだ。ある意味アフィリエイターとしては致命的かもしれない。

そろそろなんか新しい賞がほしい

これはあれだな、金で買えるな!  なあ、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEさんよォ!!!!

最近、バーニング社が「三代目」に金の力でレコード大賞を獲らせたことが発覚したように、金で買える賞も確かにある。でも私はこんなのは要らないなぁ。

ちゃんと実力で獲りたいなぁ。……けれど、大人の事情が絡まない純粋な賞ってどこにあるんだろう?

とりあえず賞を狙うなら、応募する作品そのものの制作に時間が取られない短歌賞か俳句賞がコスパいい気がするけれど、あの業界も結社無所属者には厳しいという裏事情が……おっと。これ以上いけない。

かといって、そんなことのために結社に入る気もさらさらないしこれはとりあえず保留にしたい。コミュ障なのでコミュニティには極力入りたくないんすよ。

ただ、これに関してはいくつか考えていることもあるので、このブログがいい感じにうまくいってくれたらそのうちたぶんなんかおもしろいことする。予告である。

頭がよくなりたい

一度でいいから天才の冴え渡っている頭脳を体験してみたい。彼らはいったい何を考えて、何を悟っているのだろうか。

それともあんまり、普通の人と変わりないのだろうか。おそらくはあんまり変わりないのだと思うが、しかし私が天才ではない以上それはただの想像にすぎない。

もしも頭が良ければ、きっと今よりももっとうまく人生を生きれて、世の中を深く知れて、そして大抵のことが“つまらない”んだろうなぁと思う。

頭が良くなって、いろんなつまらないものを捨てちゃって、その中で残ったごく僅かな宝物を大切にして生きていたい。

膨大な選択肢の前には、人間に与えられた時間なんてあまりにもちっぽけすぎるから。くだらないものに寿命を捧げてしまえるほど、長くは生きていられないから。

なんか漫画に出てくる特殊能力的なのがほしい。

これはあれだね、ロマンだね。
そして絶対不可能だね。

VRやAR技術を使って代替的なコトはできるけれど、やっぱりちょっと違う。それでも模造品としては非常に優秀で、そしておもしろいんだけどね。

またこの手の特殊能力なんて考えるまでもなくお金では買えないんだけれど、逆に買えたらもうだめだね。そうなったら究極「お金持ち=超人」になってしまう。もっとつまらねえよ、それ。

「世界一」がほしい

私は日本一くらいならたぶん2つほど持ってるんだけど(ちゃんと確認したわけではないのでたぶん)、世界一となるとさすがに厳しい。

かといって誰も挑戦しないようなくっそつまらんことでギネス記録取ったところで「あっそう。で?」としか思わないような性格なので、ちゃんと実のある内容じゃなけりゃ嫌だ。

ってかそういうのって、絶対「ギネス記録」がほしいのであって「世界一の証明」がほしいわけじゃないよね。それ目的と手段が逆じゃね?

自分と同じような価値観と環境に身を置く、いろんなことを共有できる友達がほしい

人間それぞれ生きてきた環境や境遇が違うから、十人十色の価値観を持っている。それはそれで素晴らしいことであるし、とてもおもしろいことでもある。

でもやっぱり、価値観を共有できる友達もほしいよ!

というのも、最近じゃ食う飯の金銭感覚すら合わないことが多い。和民とか吉野家とか自分一人じゃ絶対行かないし誰かとでも行きたくないよ……。

何人かで「飯食いに行こうぜー」となってその選択肢が出るのがもう自分の中じゃありえない。学生ならわかるけど……。

あとやたらと自炊を強制してくる「自炊絶対教」信者の皆様方。君たちで言うところの食費のコストパフォーマンスの定義って、「とにかく安くて腹がふくれること」だよね。

でも私の価値観じゃそれは「食事」じゃなくて、「栄養補給」とか「給餌」とかいった表現の仕方するんだけど。

プロの料理人でもない私の作った料理なんてたかが知れてるから、そこはプロにアウトソーシングしたいな。バイトの兄ちゃんが肉乗っけてるだけの店に行くなら自炊でもいいけどね、そりゃ。

“お金で買えない大切な何か”がほしい

かなり漠然とした回答であり、その“何か”を特定すらできないでいる。けれど、ほしい。
おそらく、お金で買えるほしい物がもうほとんどないような人は、次にこういった欲が出てくるんじゃないかなと思う。

欲望を整理整頓してみよう

「ほしい物リスト」のほかに、「死ぬまでにやりたいことリスト」を作るのも最近のトレンドだ。

リストとしてまとめることで、今まで自分の中に漠然と存在していたものが具体化される。その結果、目標や人生の方向性がより明確になり、夢が実現しやすくなるのだという。

それと同じ考え方で、一度欲望の整理整頓をしてみてはいかがだろうか。

「Amazonほしい物リスト」のように、別にアマゾンで売っている物に限らなくていい。売ってる場所や具体的な品番までは書かなくてもいいから、ほしい物をすべてリストアップするんだ。

そうすることで、じゃあそれをすべて達成しようと思ったらいったいいくらお金が必要になるかが明確になる。

もしかしたら、私のように新たな気づきがあるかもしれない。
改めて整理してみると今の収入のままじゃ一生不可能であることがわかるかもしれないし、その逆に今まで気づいていなかっただけで実は既に目標をオーバーしているかもしれない。

いずれにせよ、必要なお金から逆算して広い視野での出費予定を立てることができるのはメリットだ。特にふだんから家計簿や銀行口座の残高を気にしているのならば、潜在的な欲望(潜在的支出額)も数値化してみると出費要因がよりクリアになるのでおすすめだ。

そうして出来上がったリストを見て、

私のように「あんまりお金要らないじゃん」と思うだろうか。
それとも「今の収入のままじゃだめだから、収入源を見直さなくちゃ」と思うだろうか。

お金があんまり必要なかったのであれば、稼ぎすぎている分の時間を自由な時間に充てるも良し、
一方で収入源を見直さなくちゃならないのならば、まずは今の収入が適正かどうかを見ると良い。

今で適正ならば副業で収入源を増やす方向で修正できるし、そうでなくても「自分の経歴なら本来もっと貰えるべき」であるならば転職して収入をガッツリ上げたほうが良い。ってかそうしないともったいない。

多少主旨がずれているかもしれないが、ほしい物を整理したことが収入を上げるきっかけとなることもあるだろう。なぜならば出費と収入は切り離せないほど密接した関係であるからだ。

そういったアクションを起こさないにしても、ほしい物を明確にすることで、「ついつい必要のないものを買ってしまった」などの無駄な出費も減らすことができる。ちょうどレコーディングダイエットと同じ原理だ。

さいごに

最後にちらっと私のamazonほしい物リストを公開しておくので、プレゼント贈ってくれても全然かまわないからな!!!!

くれたらうれしいからな!!!!!!!

ほしい物リスト

(ま、でも無理して送ってくれなくてもいいよ。まずは自分の親にでもプレゼントしてやりな)

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