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うつ病がつらくて会社辞めたい、仕事頑張れないと思ったときにできること

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うつ病を患いながらも仕事を続けている、あなた。本当に毎日よく頑張っていますね。心の底から尊敬するとともに、ねぎらいの言葉を贈りたい気持ちでいっぱいです。

なぜなら、私もまたうつ病を患い、仕事がツラい、辞めたいと思った一人だからです。

本当に辛いですよね。今は元気になっている私ですが、あの記憶は忘れません。

今回、私は同じ思いをしている人たちに少しでも力になれればと思い筆を執りました。仕事がつらい、辞めたい、苦しい。

――そう思っているあなたへ。この記事を贈ります。


本日の記事は、ご自身が鬱病経験者であり、現在カウンセラーをされている「モン介」様が執筆しております。

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毎朝の会社がつらい! と思う原因

仕事がツラい時というのは、視野が狭くなり、考えも短絡的になりがちです。そして、何が原因なのかも考えられない状態になってしまいますよね。

この時に思い出して欲しいことは、「原因」を認識することで、その辛さを小さくすることができる、ということです。

なぜなら、人というのは未知のものを過大に評価してしまう性質があるためです。原因がわからないただのそれだけで、巨大に感じてしまうのです。

また、原因が分かってみればあっさりと対処できる辛さもあります。

ですから、ツラい時ほど一度立ち止まり何が原因かを追究してみてください。追及するときは、以下の4つの視点を持つと楽に考えを整理することができます。

・仕事に問題がある(処理量が多い、無理難題が多いなど)
・強いこだわりがある(完璧主義、断れない、自信がない、負けず嫌いなど)
・色々な気づきが多すぎる(気遣い・親切が多すぎるなど)
・体調が悪い

いかがですか? あなたの原因は、おそらくこの4つの内の中にあったのではないでしょうか。

抱える理由は一つとは限らない

実際に原因を探ってくださったなら、一つのことに気付いたかと思います。

それは、原因が複数あるということです。

そう、原因は往々にして一つではないのです。実は、私の場合は4つ全部が原因としてあげられました。

物理的に処理しなければいけない仕事が多い上に、負けず嫌いという性格上、仕事に手を抜くことが私にはできませんでした。

また、仕事を断ることができない性格であり、多くの人に気を使う部分も裏目に出ました。そのため、求められる以上の成果をあげようとし、結果オーバーヒートしてしまったのです。

「がんばる」は時に有毒。壊されていく自分……。

例えば、同期や後輩が成果をあげた噂が聞こえれば、負けじとそれ以上に頑張ろうとします。してしまいました。

その時は製造ラインの管理業務をしていたのですが、不良品率をさげるために会社に泊まり込んで改善作業をしていました。1か月以上家に帰らないこともあるくらい仕事に没頭したのです。

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また、周りの人間よりも劣っていると強く感じていた私は、「頭が良くないのだから、根性だけは誰にも負けないようにしよう」と心に決めてしまいました。

そのため、人よりもサービス残業をし、依頼された仕事は断らない、徹夜で仕事は当たり前! といったような行動に出てしまいます。そうやって、全て抱え込むようになっていってしまったのです。

頑張れば頑張るほど仕事が増え、難易度も上がっていきました。結果、キャパオーバーをし、体調不良になったのです。体調不良になっても、今までのやり方は変えず仕事は抱え込んでいきましたので、最終的にはストレスと過労でうつ病を発症してしまいました。

自分を苦しめない練習をしよう

文章にすると自分が空回りをしているのがすぐわかるのですが、あの時の私は全然そんなことに気付けませんでした。立ち止まってツラさの原因を考えることをしなかったからです。

いや、できなかったというのが正しいのでしょう。そんな状態に陥ってしまうのが、うつ病の恐ろしいところ。

必死に頑張っては仕事を辞めたいと思う日々。ツラくてツラくてしょうがありませんでした。これでは、うつ病は悪化する一方ですよね。

あなたは今現在、このような状況になっていませんか? もしそうなっているのでしたら、自分を苦しめない練習をしてみてください。その手順は、

・原因の中で大きな割合を占めている要因を見つける
・その要因を和らげられるような考え方を見つける
・その考え方を何度も思い出す

です。

僕の場合は、

・負けず嫌い
・自信のなさ

が原因の中で大きな割合を締めていました。

この二つを和らげるために、

・自分の良い部分を見つめる
・長期的な視点をもつ

という2つのことが役立ちました。

導き出した対処法

負けず嫌いなのは周りに褒めてほしいという欲求が根本にありました。

その欲求は、「自分自身を自分で認められない」ために、「他人に褒めてもらう」ということで満たしていたのが原因でした。

結果、周りに褒めて欲しくて必死に頑張るという特徴が強く出ていたのです。

これを和らげるためには自分で自分を認められるように練習しました。認めるためには自分自身の良い部分を知らなければなりません。そのため、自分の良い部分を見つめなおしたのです。

また、私は自信のなさから、長期的な計画を遂行することは不可能だと思っているところがありました。そのため、短期的な方法論ばかりを選択していたのです。

そのため、一度の失敗や未達成が許せず、無謀な計画で短期的に結果を出そうとする癖があり、徹夜やサービス残業を繰り返すこととなったのです。

下手くそなりにも長期的な視点を意図的に持つことで、少しずつ自分の負荷を下げていきました。私の場合は2年かけていい仕事も1年半や1年でやろうとしていた部分が強かったので、この部分は本当に自分を楽にしました。

こうやって、ちょっとずつ自分を苦しめないように練習していったのです。

自分の能力を認めよう

あなたの原因もきっと、自分への自信のなさが大きな影響を及ぼしていると思います。働いていると自分のダメな部分ばかりが目に見えていきますが、良い部分も沢山あることを思い出してください。

そして、その良い部分を整理して自分を認めてあげましょう。自分自身で自分を認めることができると、少しだけ気持ちは楽になります。

その状態になることができれば、必要な時に頑張り、不必要な時に頑張らないという判断ができるようになってきます。そうすることで、仕事の辛さも軽減していくのです。

騙されたと思って、自分の良い部分を書き出してみてください。仕事を辞めるのはいつでもできます。今の状態でできることを全部やってから次に行った方が新しい道は開けていきますからね。

良い部分が思いつかない場合は、周りの人に自分のいいところを聴いてみましょう。思いもよらない部分を褒めてくれるかもしれません。

ダメだと思ったら次を探すも良い

自分の長所を整理していくことで、今の仕事とのミスマッチが明確になっていくことも少なくありません。

あまりに長所が仕事と合わない場合は、自分を苦しめない練習をしていってもツラさが軽減していかないケースがあります。

そういう時は、違う仕事を探すのも一つの手ではあります。今の世の中では様々な仕事があります。あなたの長所を生かせる場所は沢山あるのです。

今の辛い場所だけが居場所ではありません。自分が輝けるような場所を探してみましょう。

ただ、安易な転職だけはお勧めしません。

なぜなら、転職とは一からのスタートになることがほとんどだからです。もちろん給料も下がることが多いです。ですから、転職をするのであれば、しっかりと自分自身を分析し、自分に合う場所を探してみることをおススメします。

第三者の意見を聴くのも大事です。家族、友人などの意見を聴くことはもちろんですが、転職のプロに相談するのも大切です。今では転職サイトに登録するだけで転職専門のエージェントがついてくれます。これを利用しない手はありません。

転職のエキスパートからの視点を参考にしながら、次は自分の能力を活かせる場所で働いていきましょう。

泥臭くても長く働くことが重要

仕事がツラく感じる人というのは頑張っている人です。自分のダメな部分が見える人です。それは、より良いものを知っているということを意味します。

もっといい仕事ができる可能性がわかっているからこそ、限界を超えて頑張ってしまうのです。でも、人の頑張りは有限です。休まなければエネルギーはどんどんなくなってしまうのです。

今の自分の不甲斐なさが際立ったとしても、自分のダメな部分が露呈したとしても、自分を苦しめすぎないようにしていきましょう。それを受け入れることで、納得のいく仕事ができるようになるときもあります。

いつでも200点満点の仕事ができるわけではないのです。ほとんどの仕事が60点であり、時には赤点をとる仕事をしてしまうこともあるのです。それでもいいと自分を許してくださいね。

泥臭くても長く働くことが大事です。時間をかけることでいつの間にか自分が成長していることもあります。時間をかけて色々やっていくことで、ツラさをコントロールしながら納得のいく成果をあげられるようになる人もいるのです。

かっこ悪くても、泥臭くても、仕事が遅くても、自分を認めながら、今できる仕事をやっていきましょう。ツラいながらも、今できることを地道にやることで少しずつ前に進めます。

まずは、自分を苦しめない練習をしてみてください。紙とペンを用意して、さぁやってみましょう。

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