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貧乏だから大学に行けなかった、が高卒の言い訳に感じる理由

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お金がなかったから、大学に行けなかった。

こういった台詞は比較的良く聞く話しで、言ってみればありがちな言葉である。
それゆえに、ある違和感が伴うだろう。

「大学に通えないほど貧乏な人間が、日本のこのご時世にそんなに結構な数でいるか?」と。

もちろん本当の本当にお金が原因でいけなかった人も中にはいるだろう。そういった方をどうこうと責めるつもりは毛頭ない。

だが、この手の台詞を述べる奴の大半はただの言い訳に使っているだけではないだろうか。

今回の記事では、そんな「言い訳高卒野郎」について感じたおかしな点を、容赦なく指摘していく。

もちろん、この手の話題でありがちな奨学金うんぬん以外での指摘をバンバンとしていくので、「どうせまた奨学金借りろよとかそんなんだろ、もうその手のは見飽きたよ」と思ったあなたを決して退屈させないだけの内容となっている。

だからぜひとも、読んでほしい。

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お金が理由、が高卒の言い訳にしか聞こえない理由

1.高校にはいけるお金があるのに、大学はいけないんだ?

まず一つ不思議なのは、「お金がなくて大学いけなかった」と言ってる人って高校には行ってるよね。ふつうに考えて、大学に行けないほどお金がないのなら、高校にも行けないんじゃないの?

高校にはいけるほどお金の余裕はあるけど、大学にいけないほどはないというその範囲があまりにも狭すぎて、ぜんぜん納得できないんだよね。

「お金がなくて高校にも行けなかった」ならわかるよ。本当にお金がなかったら、そうなるよね。

2.高卒認定試験受ければその分の学費浮いたんじゃないの?

それに、高卒認定試験って知らないかな?

大学受験できる権利なら、別に高校通わなくてもちょっとペーパーテストうけただけで取れるんだよ。というか元々、そういう人たちのための制度だしね。

そしてこれは私の友人の話しだが、彼はお金を浮かせるために高校には通わず高卒認定試験を受けて高卒資格を取り、その後大学へ通ったんだ。

こんな風に、高校にいくお金があるのならばそこを高卒認定試験制度を利用して節約して、その分の浮いたお金で大学に通うことができたんじゃないかな。

ちなみに高卒認定試験は7科目以上9科目以下受験のフル受験でもたったの8,500円。

いくらなんでもこれが払えないはないでしょ。10回受けたところで高校行くより断然安いわ。

「でも自分は、高校生活を送りたかったんだ」って? 

……うーん、気持ちはわかるけど、それって要は自分のわがままで節約をしなかったせいで結果お金が足りなくなったわけで、結局自分のせいじゃないかな。そりゃ年収1億あっても使えばねえわ。

「そんな制度知らなかったし、誰も教えてくれなかった」って?

……うーん、それもやっぱり自分のせいじゃないかな。そりゃもうお金が原因なんじゃなくて、無知が原因で大学行けなかっただけだよ、きみは。

3.通信制高校行ってれば学費浮いたんじゃないの?

あと高認試験のほかにも、通信制高校ってあるよね。

働きながら通えて、学費もすっごく安い高校。ここなら高校生活もがっつりとは言えないけど楽しめるし、高校に通ったというちゃんとした経歴にもなる。

だからもちろん、そこを出ていれば大学受験もできるし、将来大学に通うための費用を稼ぎながら勉強を学べるから、卒業後に必要な学費も貯めておける。

というかそもそも学費が安いから、そこで浮かせた分を大学の方へ回せばいい。

それじゃだめだったのかな? それともまさか、資料請求すらしないで(=なんの行動も起こさないで)諦めて、ただ最初から無理だと決めつけて、そしてその理由に都合よくお金を持ってきてるだけじゃないよね。うん、それは言い訳だよね。

せめて行動してからそれでもむりだったときに、お金を理由にしようよ。





↑こういうところ、ちゃんと見てから言ってんの?

4.なんで前もって手を打っておかなかったの?

たとえば、お金がないけど本気で大学に行きたいと思ってる人って、学生時代から働くなりしてお金貯めてるよね。

ってか別に進学うんぬんに限らず、欲しいものがあるけどお金が足りないって人は、それを買うためにがんばって稼いで貯金してるよね。

だから、お金がなくて大学行けなかったって言ってる人って、そういったことはしてこなかったのかな? って思う。

してこなかったのならそりゃ、ごくごくふつうの一般的な別に貧乏ではない家庭でだって、働かなきゃお金はないよ。働かなくてもお金があるのはごく一部の金持ち層だけだよ。

大学に行くためのお金がないなんてことは、前もってわかってたことでしょ? なら事前に手は打てたはずだよね。それともきみんち、あるとき急に貧乏になったの? ならわかるよ。急には用意できないもんね。

でも、苦学生もしないで「自分にはお金なかったからー」なんてのはちょっと都合が良すぎる言い訳だよ。

「働きません! 我慢もしません! だからお金がありません! 私が大学いけないのは貧乏だからです! 悪いのは社会と貧困なんです!!」じゃないよ。それ原因は単に努力してないからだよ。

5.貧乏なのはわかった。じゃあいつまで貧乏なの?

大学って別に、現役ストレート入学じゃないと入れないところじゃないよね。また高校と違って、浪人や留年、社会人学生や外部聴講の数も遙かに多いから、現役じゃないと相当浮くようなこともない。

なら別に、高校卒業したあと2・3年くらい働いてそれから大学へ行くような手も考えられるよね。

半年働けば失業手当ももらえるから、その間がっつり勉強すれば遅れも取り戻せるし。もちろんふだん会社が休みの日にも勉強はしてるはずでしょ?

不思議なのは、「お金がなかったせいで大学行けなかった」っていう人ってだいたい、いつまでたってもその言い訳を続けるよね。「30越えて今更大学なんて……」って人もいるかもしれない。

けど、まず高校卒業してからその年齢になるまでずっと行動を起こさなかったことがそもそもアレだし、良い年こいてまだ言い訳を続けてるのもかなり見苦しい。黙って結果出してりゃかっこいいし、こうやって私のように突っかかってくる奴の方が恥ずかしい奴になるのに……。

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たとえばプロゴルファーの石川遼くんに、ふつうの大卒サラリーマンが「あいつは高卒だからたいしたことない」なんて言っても、ただ恥ずかしいだけだよね。だって彼はちゃんと結果出してるから。

だからそれと同じように、学歴で言い訳してるくらいなら結果出せば? って思う。

それができないんなら学歴やお金を言い訳に使わず「努力してこなかったからさ」とか言っといた方がまだ素直に認めてるだけかっこいいし、さらに遅れを取り戻そうと努力してればもう超かっこいい。抱いて! って思う。すまん今のは嘘。

逆に結果さえ出してりゃ、言い訳なんてしなくていいし大学も行かなくていい

ホリエモンこと堀江貴文さんが、「大学なんて行かなくていいよ」と言っているけれど、実は私もそれには同意派。だけどそれを言っていいのは、彼のように行動を起こして結果を出してる人だけだとも思っている。

それができなくて、でも大卒の新卒にアゴで使われるのが悔しいからって言い訳をするくらいなら、まだFランでもいいから大学で遊んでた方がマシ。そっちの方が統計的に給料いいし、一応大卒だし。しかも4年間モラトリアムを楽しめるしね。

結果出してる高卒よりはコスパ悪いけど、結果出してない高卒よりは遊んでただけの大卒のほうがコスパは良い。

生涯収入を見比べたってそれは、圧倒的かつどうしようもない事実だ。

つっても、みんながみんな彼のように能力のある人ばかりじゃないのだってまた事実だ。そこをごまかしてただ「結果を出せよ」と言うつもりもない。

でも、小さな行動を起こして、小さくても結果につなげることくらいはできるんじゃないかな。

少なくとも、今まで遊んでただけの大卒を見返せる程度の結果ならば、別段難しいコトじゃないでしょ? だって奴ら、遊んでただけだもんよ。
(自分もだけど)

特にあなたが今25歳以下ならば、もうほんとにあとは「行動するか・しないか」しかない。
「でも、いまさら大学行っても卒業する頃には30手前だし……」って?

逆だろ。

今から行ってもまだ、20代の若者なんだよ。

“今”を、逃さなきゃな。

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