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サラリーマンの平均年収と比較!業種別年収ではかる自分の会社のブラック度数 | ちょっと働く いっぱい遊ぶ
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サラリーマンの平均年収と比較!業種別年収ではかる自分の会社のブラック度数

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40歳平均年収「63業界」ランキングというものをご存じでしょうか?

『会社四季報 業界地図』2018年版のデータをもとにして、東洋経済が推計してランキング化したものです。

日ごろは意識しなくとも、これを見ると思わず、

「自分の業界はどれくらいのランクなんだろう?」
「友達の業界はどれどれ……」

なんて気持ちがでてくる人もいるのではないでしょうか?

このデータから見えてくる、業界像やサラリーマンの働き方について考えてみたいと思います。

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2017年度サラリーマン平均年収ランキング

世界30か国の中で日本は何位?

その前に、実は世界のサラリーマン平均年収というのもあるのをご存じでしょうか?

Global Noteに公開されているデータによると、日本のサラリーマン平均年収は、37,988ドルです。

本当はこのデータ公開時点のレートで割り戻さなければ正確な数字とはいえないかもしれないのですが、そこには目をつぶって、2017/12月現在のレート(112円)で換算すると約465万円となります。世界30か国中は18位です。

業界別サラリーマン平均年収

次に、冒頭紹介した業界別年収平均ランキングは以下のようになっています。

※出典 格差歴然!40歳平均年収「63業界」ランキング

ここで先ほどの日本のサラリーマン平均年収は465万円だったことを思い出してください。この平均年収は、業界別平均でみると62位前後となって、63業界中ほぼ最下位ランクです。

もちろんこの業界数はすべての業界について挙げているわけではなく、日本の平均年収のデータ母集団よりも少ない母集団をもとにしているであろうため、多少の乖離があることは理解しておく必要がありますが……。

それを踏まえても日本全体の平均年収額がここで挙げられた業界の中でほぼ最下位に近いというのは、少しやるせない感じがします。。。

ブラック企業って年収はどうなの?

皆さんの「ブラック企業」のイメージはどういうものでしょうか?これも一般の方にアンケートを取ったデータがあるので見てみましょう。

ディーアンドエムが2017年10月にリサーチした「業界イメージ」によると、「ブラックだろ?」というイメージがある業界は、以下のような業界だそうだそうです。

〈ブラック企業だとイメージがある業種ランキング〉

1位 IT・メディア
2位 飲食
3位 サービス
4位 建築・不動産
5位 物流・運送
6位 金融
7位 小売・卸
8位 自動車
9位 エネルギー・資源
10位 食品

※引用 勝手にランキング – この業界は○○だ! みんなのイメージきいてみました

ちなみに、この中には私がかつて在籍していた業界がランキングされています。確かに、長時間労働、家に帰れない、鬱になる人続出の業界だったことは確かです。。。繁忙期は、私も週に2~3回は家に帰れないという生活でした。

少し意外な業種の名前も挙がっています。

ITはここ数年間ずっと景気のいい業界で、社長が若くして起業した会社がすぐにIPOしたりして、「丸の内OLが合コンしたい業界」なのかと思っていたら、世間ではブラック認定されていますね。

また、お見合いパーティでは女性が高い参加費を払うと噂されている高収入の代表のような金融系、日本産業の大黒柱の自動車、電力自由化などで活気あふれるエネルギーなどもブラック認定されています。

このことから想像できるのは、どうやら「長時間労働しそう」な業界が一般的にはブラック認定されているようです。

ブラック企業の年収はいくら?

ブラック企業と言えばこの会社?

一時期ブラック企業という名前が有名になってきたころ、その矢面に立たされていたのが、ユニクロ(小売・卸)とワタミ(飲食)という印象がある人も多いのでは? どちらも先ほどのブラック認定ランキングに入っている業界です。

ユニクロは繊維・アパレル、ワタミは外食とすると、この業界の平均年収はそれぞれ503万円と491万円となり、日本のサラリーマンの平均年収よりは高いということに。

このことから、以下のような構図が見えてきます。

ブラック企業≒長時間労働≒平均より年収が高い

ブラック企業の時給はいくら?

日本のサラリーマンは平均的に年間で1745時間働いているそうです。

平均年収から割り出すと、日本のサラリーマンの平均時給は2613円、同じようにユニクロは2883円、ワタミは2814円となります。

あくまで時給だけ見ていると、それほどブラックに見えないような……?

気になるあの職業の時給はいくら?

高収入の代表のような以下の職業の平均年収から時給を換算してみましょう。

職業 平均年収 平均時給
弁護士 1100万円 6303円
医者 1477万円 8464円
メガバンク 774万円 4435円

※労働時間は平均労働時間とする。
※40歳時点での平均年収をもとに平均時給を算出。
※業界別平均年収にない職業は、平均年収.jpを参照。

どの職業も、映画やドラマをみる限りかなり激務なイメージですよね……それでもやっぱり「もらってるなぁ」という印象です。

ちなみに、この職業の人たちがたくさんお金を使うであろう(?)場所で働くキャバ嬢はどうでしょうか?

キャバ嬢のお給料は、お店のシステムによって変わるので、固定時給制の場合で考えてみます。

平均年収.jpによると、キャバ嬢の固定時給制単価は2000~3000円が平均だそうです。かなり幅がありますが、平均年収にすると433.5万円(東京の場合)なので、若くしてサラリーマンの平均年収とほぼ一緒ということになります。

とはいえ、キャバ嬢は22歳を過ぎると稼げなくなるので、生涯収入としてはさほど高くはないのだそうですよ。一瞬だけ稼げる商売なのですね。そういう意味では、一瞬しか稼げなくて継続性のない仕事なので、ブラックかもしれません。

サラリーマンの年収が一番高いのは何歳?

一昔前のサラリーマンは、年功序列で年齢が上がればあがるほど収入が高くなる印象がありました。古き良き時代ですね。

今はもう少し厳しくて、上場企業の場合だと40代後半までは右肩上がりに年収があがるものの、役職がつくと残業代もなくなり、50代前半を過ぎると反対に減っていくといわれています。サラリーマンの場合は、45~50歳くらいが年収のピークなのです。

とはいえ、この年齢のころには子供の学費などがかからなくなってくるので、生活水準を変える必要はないかもしれません。

サラリーマンの給与体系は、こうした人生の変遷を考慮して考えられているのです。見えないところでレールが引かれているのが、サラリーマン人生なのですね。

その分大きく道を外れることも少なくて安全・安心と言えますが、それでも「ブラック企業」という場合も。

あなたに大事なのは年収?それともゆとり?

就職や転職をするとき、あなたは何を基準に会社を選んできましたか?

仮に年収はそれほど高くないけれど時間にゆとりのある職業であれば、趣味や家族との時間を持てますよね。

年収が高い職業であれば、長時間労働や激務の職業が多いようなので、家族との時間も思うように取れないかもしれません。

あなたの人生に必要なのはどちらでしょうか?

どうしても収入は気になりますが、それ以外にもその業種で働いて10年後、20年後にどんな生活をしていたいのかなども考えて決めるといいですね。

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