――Life-WorK-NeXT!―→  
ブロガー必見! 無断転載や記事盗用の対策方法を教えます【裁判余裕】 | ちょっと働く いっぱい遊ぶ
リンクは大歓迎です! 記事紹介とかしてくれたらスゴクうれしい!! こっちからもツイッターで宣伝します。

購読する

ブロガー必見! 無断転載や記事盗用の対策方法を教えます【裁判余裕】

購読する

☆リンク・シェア・はてブ大歓迎☆

人気ブロガーなら誰しもが経験したことのある、記事パクられ問題。

たかがブログに書いた文章と侮るなかれ。これも立派な著作物であり、盗用は犯罪行為となる。

しかしながら実態としては対策が非常に難しく、苦い思いをしたブロガー諸君もたくさんいることだろう。泣き寝入りをしたブロガーもまた、数多くいるだろう。

だが安心したまえ!

今回はそんな君たちに、私が名案を授けよう!

なおこの記事に限り、リンクを貼ってくれれば私に断りなく全文転載を許可するので(ちゃんと引用タグは使ってね☆)、みんなも一緒に著作権違反クソカス野郎どもを駆逐してしまおうぜ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ブログの記事をパクられたときの対処法まとめ

本記事では、『自分のブログの記事を盗用された際にどう対処すればいいかのマニュアル』や、『そもそも盗用されないための方法』、そして『自分が引用を行う際に法律に引っかかってしまわないための決まり事』などを解説していく。

その他二点、下記のポイントも見所である。

・民事での請求額を正当な手段でつり上げる方法
・警察を動かす方法

もしもまだ知らないのであれば、本記事を是非とも読んでいただきたい。

が、まず先に記事を盗まれるとどういった被害が発生するかについて述べよう。

パクられたらなぜ困るのか?

記事パクリ野郎の中にも、それが悪いことだと知らなかった人や、良くないことだとはわかっていても、「そんなちょっとくらいで騒ぎすぎだろ……」というような心持ちの人もいるだろう。

だが、実のところ結構被害は大きい。

特にブログやサイトで生計を立てている人にとっては見過ごしてはおけない重要事項だ。

というのも、グーグル検索システムは「検索したときに同じような内容のページが何個も出てくる状態」をものすごく嫌う。

よって、記事をパクられるとちょうどそのような状態になってしまい、自分のサイトの検索順位を下げられてしまうおそれがあるのだ。

検索順位が下がれば当然そこから入ってくる人も少なくなる。そして人が少なくなければ収益が下がる。そう、記事をパクられたことによって、金銭というあまりにもダイレクトな実害が発生するのだ。

なのでもし、これまで軽い気持ちでやっていたのなら、ちょっと反省しよう。ってか、著作権を侵害してる以上争ったら絶対負けるので自分のためにもやめとけ。ついでに言うと刑事罰もある。

合法的に引用するにはどうすればいいのか?

ちゃんと決まりを守った引用であれば、著作権の侵害にはならない。

では、著作権を侵害せず合法的に記事の引用をするにはどうすれば良いだろうか。下記にその条件とその解説をしよう。

ブログやサイトにおける引用の条件

1.引用部分が明瞭に区別できること

引用する際には、どこからどこまでが引用した文章であるかをはっきりとわかるようにしなければならない。といっても、Webには引用タグという便利なものが用意されているのでそれを使えば問題なし。

基本的にはblockquoteタグを使えば問題ない。

一応下記にも例を示すが、この記事の最後にまるまるコピペすればそれで問題なく引用できるようなちゃんとした実例も書くので安心したまえ。

例:
<blockquote>
ここに引用した文章を記入するよ
</blockquote>
2.情報の出所を明示すること

内容だけを引用しても、「それが元はどこに書かれてあったものか」がわからないとだめだ。元がサイトの場合はサイト名・記事名とURLを記入しておけば十分である。

こちらも便利なタグが用意されているので、それを活用しよう。citeタグが出典元を示すタグになる。下記がその例だ。

例:
<cite>
<a href=”ここに引用元のURLを書くよ”>
ここに引用元のサイト名とか記事タイトルとかを書くよ
</a>
</cite>
3.引用を行う必然性があること

なんの意味もなかったり、まったく脈絡もなく引用するのはさすがにNG。

「労働基準法の記事を書きたいから、ブラック企業で嫌な思いをした人の体験談を引用しよう」はOKだが、

「労働基準法の記事を書きたいが、いまどこどこブログで人気のミニマリスト系記事も引用してちょこっと載せたら人気にあやかれるんじゃね? 全然記事と関連性ないけど」はアウト。

まあ、リンク貼られれば被リンク件数増えるしリンクパワーがもらえるので、これで文句言ってくる人はまずいないと思うが。

4.分量や内容における引用先との主従関係が、引用元を「従」、引用を行った自分のサイトに書く内容を「主」にすること

簡単に言うと、自分の書いたオリジナルの文章よりも引用した文章が多いような状態はアウトとなる。

量だけじゃなくて内容も考慮されるので、「わかったよ。じゃあ自分の文章のほうが多くなるように適当に『ああああああ』とかで埋めとくわ」ってのもアウト。

5.引用は断りなく行っても良いので、許諾を得る必要はなし。

こちらは引用する人にとってありがたい決まりだ。

いちいち、「あなた様のご所有する大変素晴らしき御サイトに掲載されている、まこと崇高なる美文のうちの一部をどうかこの卑しき私めに使わせていただけないでしょうか」などと許可を取る必要はない。 やったぜ!

なので、きちんと引用の規則に従った上でなら、たとえ引用元から、「てめえうちの記事を黙って持っていきやがって!」と怒られたとしても、

「そうカリカリすんなって。メロンパンでも食って落ち着けよ。外はカリカリ、中はフワッフワだぞぉ~~↑↑」とでも返しておけばOK。

正しい引用の実例

せっかくなので、文化庁のサイトに書かれている正しい引用のやり方を、実例として引用してみよう。↓こうなる。

 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)

出典:文化庁 『著作物が自由に使える場合』より引用

スポンサーリンク

なぜ、記事をパクられても泣き寝入りするケースがほとんどなのか?

実態として、記事盗用問題はある程度人気のあるブロガーならば誰しもがやられたことのある問題だろう。つまりそれだけ軽視されてるということである。

では、これほどまでに軽々しく考えられている理由はなんなのかというと、ズバリ「泣き寝入り」や「メールでの抗議」程度で済まされてることが大半であるからだ。裁判までいくことはよっぽどでもない限りまず起こらない。

そしてさらに深堀りし、じゃあそれもなぜなのかと言うと、「裁判に勝って得られるお金」よりも、「裁判を起こすためのお金と手間」のほうがずっとずっとかかるからだ。

――と、いうことであれば、やることはもう決まったも同然である。

ようやく、本題だ。

まずは仕込みを! やっておくことその1

さあ、それでは悪意を持って人の著作物を盗んでいくゲロカス野郎を徹底的につぶす方法を伝授しよう。

とその前に、先に仕込みをしておく必要がある。

――えー、ところでめちゃくちゃ話しが変わるんだけども、なんと当ブログでは『文章ライティング』の仕事依頼をこの度受け付けることにした!

諸々の条件は下記の通りとなっている。

1文字75円で文章作成を承ります。

ただし作成した文章は買い切りではなく、1ヶ月間のみの利用を前提としております。
※ライセンスフィーとしての契約になります。

作成いたしました文章を1ヶ月目以降も継続して利用される場合は、1ヶ月につき別途同額のご利用料金をお支払い願います。
高いと思われるかもしれませんが、当方10代でプロの作家としてデビューしており、また文学賞での入選経歴もございます。

※ガチです。

値段に見合うだけの実績がございますので、ハイクオリティな文章を希望される方は私までご依頼ください。

さて、これで仕込みは一つ完了した。

あ、もちろんこの募集は本当のやつなので、依頼してもらってかまいません。ってか大歓迎です。さすがにかなりまじめに書くんでご依頼待ってます。イエーイ。

まずは仕込みを! やっておくことその2

次に、サイトのどこかに下記の文章を入れておこう。当ブログではプライバシーポリシーのところに付け加えることにした。

当サイトに掲載されているコンテンツはすべて当サイトの著作物になります。
法的に許容された範疇を超えての利用、及び複製を当方の許諾なく行うことを禁止します。
もしそのようなことが発覚した場合、プロの物書きとしてふだん仕事を受けている正規の料金から被害想定額を算出し、別途妥当な範囲での慰謝料を加えて正当な金額を使用料ではなく損害賠償として請求することがございます。

オッケーオッケー。まあ記事盗用は法律違反だからこれはなくても別にいいんだけど、でも警告したからな! 確かに警告したからな!!

それぞれの解説

さて、これで仕込みは完了した。仕込み1で被害額を算出する際に参考となる仕事の実態がしっかりとできあがったし、2で親切にも警告までしてある。

あとはパクられたら1文字あたり75円+慰謝料を請求してやろう。

……賢い読者ならもうお気づきかと思うが、
そう、この対策方法、基本的には記事をパクられないようにするためのものじゃなくて、パクられた後においしい思いをするためのものだ!!

Ω<な、なんだってー!!

いやね、そもそもでいうとパクられないようになんて絶対不可能なわけですよ。わかるでしょ。でもね、だからね、「じゃあパクられてもいいようにすればいいじゃん」ってのが発想の転換だよね。

そして、こうすることで実はちゃんとパクられにくくもなっている。

リスクを大きくすればそれが抑止力になるし、またこの記事を読んだ人ならきっと「うわっ、この日野倉とかいう奴くっそめんどくさい感じの奴だわ絶対友達になりたくねぇ」と思ったはず。そう、しかしそれもまた抑止力である。

かつて当たり前のように横行していた飲酒運転が、今や絶滅危惧種になったのはなぜだろうか? ――それは捕まった際のリスクを大きくしたからだ。

なら、同じように記事を盗用した際のリスクを大きくしてやればいい。民事での妥当な請求額を、正当な手段で上げてやればいいんだ。

妥当な請求額は受けた被害の大きさによって最終的には公的に定められるので、「1文字いくら」の参考となる仕事の実態を用意してやればいいんだ。
(補足:著作権法第114条第3項を活用して殺していくスタイル。必ずしもこの金額が認められるわけではないが、何もしなかったときよりは遙かに上がるだろう)

もちろん、あんまり常識はずれな金額ではだめだし、本当に仕事を募集していなきゃだめだ。あくまで正当な手段で、かつ常識的な範囲内での請求額マックス値をねらおう。

金額は人によるが、私の場合は一般に作家と認められるだけの実績があるので結構な高額になってるため、そうでないならば1文字あたりの金額は半分くらいに下げた方がいいだろう。
(補足2:一文字○○円の部分よりも、それに続く「ただし作成した文章は買い切りではなく、1ヶ月間のみの利用を前提としております」が実は重要項目。著作権法第114条第3項を適用させるために、ライセンスフィーとしての料金設定であることを強調しよう)

一方で、ブログでウン百万も稼いでいるような人かもしくはヒトデであればもっともっと大きくしてもいい。ってか実際に稼いでる分被害が大きいので、請求額が大きくなるのも当然である。

ちなみにライターになるには資格もなにもいらないので、「1文字30円で仕事を受け付けます」って看板を掲げたらその時点で君はもう1文字30円のプロのライターだ。

取引実績うんぬんについてはあえてボカすが、もしもコトが進んで、最終的にそれが必要になる前の段階でどうにでもやりようがあるだろう。詳しくは書かないぞ!!!!

スポンサーリンク

もしも、記事を盗用されてしまったら??

じゃあ、もしも実際に自分のサイトの記事をパクられてしまったら。著作権侵害サイトを発見してしまったら。はたしてどうすればいいのか?

以下にその手順を書いておこう。ケースバイケースではあるが、基本的にはこの順番でやれば問題ない。

1.WEB魚拓やウェブアーカイブなどで証拠集め

まず何をするにしても証拠を保持しておくことが先決である。

パクリサイトのキャプチャや、そのパクリサイトが表示されているグーグルの検索結果のキャプチャ、そして自分だけでの証拠集めに終始せず、ウェブ魚拓などの外部機関を通じた証拠集めもしておこう。

もちろんウェブ魚拓は無料で使えるのでご安心を。

2.Googleに著作権侵害の報告を

次に、検索エンジン界の神であるグーグルに通報しよう。自分の記事がオリジナルであるということをグーグルに訴え、パクリサイトの記事を検索結果から排除してもらうのだ。

通報は下記(デジタル ミレニアム著作権法に基づく申し立て)のページから行える。

Google Search Console
Use Search Console to monitor Google Search results data for your properties.

3.ツイッターなどで拡散

これは別にやらなくてもいいが、私なら絶対やる項目。なぜって?

  1. 記事をパクられたことはムカつくしぶち殺したい案件であるが、それを別にすれば話題になりやすい「おいしいネタ」である。“転んでもただでは起きるな”のマインドを。
  2. 拡散することによって、より多くの第三者が証人となる。話題になってしまえば「えーそんなことうちやってませぇ~~ん。なにか証拠はあるんですかぁ~~~??」なんて言い逃れはもうできない。
  3. 運良くバズれば(ホットな話題になれば)、裁判を起こすまでもなく交渉で俄然有利に働く。大衆が注目している話題であり、そしてその大衆が自分の味方だからだ。下手にあがけばより一層火に油を注ぐだけなので、相手がよっぽどの大馬鹿かもしくは自分の被害請求額がカマシすぎかでなければ返り討ちにできるだろう。

と、このようなメリットがある。火に油を注いだあと火炎放射器で焼き尽くそうぜ!
(※ただし拡散はリスクも伴うので、本項目はご自身の責任下においてお願いします☆イェイv)

4.パクリサイトに抗議をする

パクリサイトに抗議しよう。電話よりも証拠や記録の残りやすいメールのほうが良い。

ってか、電話代がもったいねえ。なんでこっちがパクられたのに電話代自腹切らなきゃならんのだ、死ね。

それとメールを送るときには「返事の期限」を設けておくことを忘れないように。

その期限にしても、「○月×日まで」ではなく、「○月×日の△時□分まで」と分単位で記載してやることをおすすめする。

加えて、「その期限を過ぎたらどういう行動に出るか」も書いておいてあげると親切だろう。

交渉事は舐められたら話しがスムーズに行かないので、表現の端々に威圧感を盛り込んでおくのだ。時間と分まで指定するというただのそれだけで、あらびっくり。威圧感が出るだろう?

また、交渉をより有利にすすめるためのテクニックとして、「過去の判例」もつけておいてやるとベターだ。ウワーなんて親切なんだろう!!!!!

やーさしーーー!!!!!!

5.パクリサイトが使っているサーバー運営会社に抗議

ここから先は、交渉が決裂したりそもそも無視されたりした場合に進むアクションとなる。もう全力でいいぞ。

まず最初の報復として、パクリサイトが使っているサーバー会社に抗議にしよう。スタンスとしては、

「お前の運営してるサーバーで著作権侵害が起こってるんだが? お前のクライアントがやったことだとかそんなのはお前とそのクライアントの間の問題であって、私にとっては知ったこっちゃないんだが? たとえお前がやったことじゃなくても、著作権侵害が起きている場所はお前が管理・運営しているサーバー、OK?」でいこう。

そう、事件は会議室で起きてるんじゃないのだ。

スポンサーリンク

☆サーバー運営会社の調べ方

え? サーバがどこなのかがわからないって? よし、任せろ!!

やり方は簡単。
WHOISなどのサービスを使えばいい。具体的には、

http://tech-unlimited.com/whois.htmlに行って、URLを入力してボタンを押す。
そんだけ。

このブログの場合だと、「https://lifeworknext.com/」を入力することになる。

するとよくわからない英語が出てきたと思うが、重要なのは下記の部分。

Name Server: NS1.XSERVER.JP
Name Server: NS2.XSERVER.JP
Name Server: NS3.XSERVER.JP
Name Server: NS4.XSERVER.JP
Name Server: NS5.XSERVER.JP

ここが、使っているサーバを示す部分になる。「NS1.XSERVER.JP」で検索をかけると、晴れてこのブログで使用しているサーバはエックスサーバーであることがわかるわけだ。

6.パクリサイトの広告出資元などに抗議

地味に効く戦法。

「お前んとこが広告出してるサイトだけどさーー、アレ法律違反してる上に抗議しても無視するようなとこなんだけどー、そんなとこのスポンサーってどうなん? お前もその仲間なん?
お前んとこの企業体制とか運営姿勢とかでそういうのはええのん?」って感じの“ご質問”を差し上げよう。

どうするかは広告出資元の判断になるが、アドセンスとかならまず停止になってくれるだろう。

コツとしては、「ちなみに今この件ツイッターとかでも結構話題になってるんですけど、あとで『○○のサイトのスポンサー一覧』とかで記事書いてもいいっすか? もちろん侮辱や名誉毀損になるようなことは一切書かずに、本当にただシンプルに『○○のサイトのスポンサー一覧』で書きたいだけで~~~す。これ別に何も貶してないでしょ??」ってなことを書いておくことか。

7.警察に通報する

最初の方にもちらっっと書いたけども、著作権の侵害は民事だけではなく刑事でもその責任を問える。
(※著作権法第119条)

しかも「10年以下の懲役」または「1,000万円以下の罰金」と、思いのほか厳しい。さらに法人が相手だと「3億円以下の罰金」にまでハネ上がる。

また、今回の記事ではセオリー通りの順番で書いているが、私ならば『4.パクリサイトに抗議をする』より先に警察に通報する。

基本この手の事案は舐められたら終わりなので、「金払わなければ出るとこ出るぞ」よりも、「もう既に警察にも言ってあるし訴訟の準備もしてるんで、取り下げてほしけりゃ金払えよ。無視したところで裁判で強制的に取り立てるし、刑事でも罪を償ってもらうからな」のほうがずっと効果的である。

どう考えてもこっちのほうが、「あっ……こいつめんどくさい奴や」と思われるだろう。

また、この記事を書くにあたって色々と調べていると「警察に言っても動いてくれなかったー」と嘆いてるようなブログも見られた。だがそれはやり方が悪い。

というのも、警察も所詮は公務員なので、ちゃんと犯罪の証拠を取りそろえてやり、本件が刑事事件にあたることを証明し、そして「告訴」さえすれば受理せざるを得ないのだ。公務員は。

動いてくれないのは「告訴」ではなく民事上での訴えや相談だと思われているだけ。警察は民事不介入なので、そりゃ動いてくれないわな。

ちなみにブラック企業を労基に訴える際も、「告発」する意思をしっかりと示さないとただの「相談」だと都合の良いように解釈されてしまい、動いてくれない。

このコツを知らない人が、「警察は動いてくれないー」だの、「労基は仕事しないー」だのと嘆いている。

それともう一つコツがあり、そこで前述した仕込み1が活きてくる。

「ブログの記事がパクられました」だと警察もいまいち乗り気にはなってくれないが、仕込み1のおかげで下記のように表現することが可能になった。

「私の商品が○○円分盗まれました」と。

具体的な金額を言えるインパクトがあり、インターネットに明るくない警察にも被害がわかりやすい。こんな些細な表現の違いだけで、その後の展開が大きく変わるので覚えておこう。

8.裁判を起こす

最終手段である。

が、事前の仕込みによって、勝訴した際の請求額が裁判にかかる費用と手間を差し引いても充分ペイできるくらいになってくれてるかと思われる。

よって、わりの良いバイトくらいに考えよう。ちなみに著作権侵害なんてまず勝てる試合である。ってかパクられたほうなんて完全に被害者だろ。全力でやっちまいな!

民事においては、『差止請求』『損害賠償請求』の主に二つが可能だ。
(※発生原因を不法行為とした場合)

それぞれを簡単に解説すると、

差止請求……てめーんとこで勝手に公開してるうちの著作物を今すぐ消せカス、といった請求のこと。
※著作権法112条による。
損害賠償請求……著作権侵害されたことで被害出てるんで、その賠償金払えやゴミ、といった請求のこと。
※民法第709条による。

以上のようになる。
ウワア、なんてわかりやすいんだろう!!!!

また、場合によっては『名誉回復等の措置の請求』と『不当利得返還請求』もできる。
こちらも簡単に説明しよう。

名誉回復等の措置の請求……謝罪文を公開しろや汚物、といった請求のこと。
※著作権法115条による。
不当利得返還請求……うちの著作物を使って得た利益は全部うちのものだから、それもよこせやこの盗人野郎、といった請求のこと。
※民法第703条による。

このブログを引用・転載するには?

冒頭で述べたとおり、この記事はリンクさえ貼ってくれれば全文転載を許可する。

以下をコピペすれば良いだろう。

<blockquote>
ここに引用・転載したい超イカしてる『ちょっと働く いっぱい遊ぶ』の記事の内容
<p style=”text-align: right;”>
<span style=”font-size: 12px;”>
出典:
<cite><a href=”https://lifeworknext.com/occupation-blogger/copyright-trial”>
ちょっと働く いっぱい遊ぶ – 『ブロガー必見! 無断転載や記事盗用の対策方法を教えます【裁判余裕】』</a></cite>より転載</span></p>
</blockquote>

コピー・重複コンテンツを避けるために

ブロガー仲間である、『現役seo担当が教えるよブログ』を運営している苦労詐欺さんが、重複コンテンツとなってしまうを避ける方法を紹介してくれてるよ。

私のようなこわ~~~い人(ほんとはこわくないよ! 実物は意外とプリティだよ!!)にゴルァされないためにもぜひ読んでおきたいね!

引用の使いすぎに注意!重複・コピーコンテンツ回避のためのリライトのコツ

最後にひとことつぶやき

記事パクり問題で大炎上を起こしたWELQ(ウェルク)にパクられたブロガーの方々、集団でDeNA訴えないかな……?

スポンサーリンク
スポンサーリンク
↓☆リンク・シェア・はてブ大歓迎☆↓

購読する

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク